カラダファインでは「カラダを知ればカラダは変わる」をコンセプトに将来の健康、人生を謳歌していただきたくため、活動しています。

 

以前、勤めていた介護の現場でよく耳にしたのが「年をとるとあちこち痛くなるのはしょうがない・・・」でした。

 

果たして、年のせいだけにして良いのでしょうか?

 

高齢者の方が要支援、要介護になる理由は厚生労働省国民生活基礎調査でも運動器の障害が多い事が発表されています。

 

一つの理由として、運動不足による筋力低下が原因ですが

 

ただ筋力トレーニングをすればいいという訳ではありません。

 

常日頃、悪い姿勢でテレビを観ていたり、歩いている時に猫背になっていたりすることはカラダに負担をかけている状態であり

 

この事に気づき、意識して生活する事が大切です。

 

「カラダを知ればカラダは変わる」とは・・・

 

ご自身がカラダを知ることにより、自らカラダをよくしていく事です。

 

そのため、私たちパーソナルトレーナーはカラダチェックし、日常生活では何を気をつけたらよいかをお伝えしすること。

 

また、効果的な運動やストレッチをご提案することで、将来の健康のをサポートしています。

カラダファインパーソナルトレーナー 秋草利光