痩せて、若返って、健康になる食事法!

このタイトルの逆をいうと

太って、老けて、病気になる。

最近はTVや書籍でご存知のかたも多いと思いますが、こうならないためには、血糖値の急上昇を防ぐこと!!

私は20年間運動指導者として活動していますが、カラダが快適に動くようになる、エクササイズは学んでいますが、劇的に痩せるエクササイズは教えできません。

現在のところ、皆様が夢を描く、短期間で楽に痩せる、科学的に実証されたエクササイズはないのです。

じゃあどうやって痩せるのか?痩せた方を目の当たりにし、胸を張って言えるのが食べるものを変えること。

痩せることだけでなく、血糖値の乱高下を抑えることが脳のパフォーマンスを上げ仕事や人間関係の改善、さらには気持ちも前向きになります。

血糖値の急上昇はドーパミンやセロトニンというホルモンが分泌され、一時的な幸福感を脳にもたらします。

脳はいまだ飢餓に備えているため、このような幸福感を感じられる仕組みになっているのです。

ただし、その後インシュリンというホルモンの作用で低血糖状態を招き、イライラや眠気、情緒不安定になります。この状態になると思考力や集中力もなくなるので、人間関係や仕事のパフォーマンスにも悪影響がでてしまいがち

子供の疳の虫というのはまさに糖の与えすぎが原因かもしれません。パパがママに内緒で子供に甘いものを上げる好意は、慎まなければいけません。

また血糖値の急上昇はAGEという老化物質を産出し、カラダのあらゆる機関が焦げる状態、病気になるリスクを高めます。

この血糖値スパイク(血糖値急上昇)を抑えるには

  1. ジュースを飲まない (ジュースは糖分が信じられないくらい溶け込んでいます。CCレモン500ml角砂糖12,6個)
  2. 菓子類を控える(しょっぱくても甘くても糖分)
  3. 炭水化物をお腹いっぱい食べない。
  4. 果物のとりすぎ注意
  5. 食後カラダを動かす

そして草加市在住の方はお葉菜御膳(900円)を食べるです。

こちらの食事を摂ることで、加工食品で乱された味覚がリセットされます。

食後のカラダのだるさも一切感じません。

こちらがお店の外観、チラシです。

お店ではママの食事についてのレクチャーも受けましょう。

合同会社 カラダファイン 梁川玄太