こんにちは、カラダファイン秋草です。

皆さんは怪我をしたとき、少しでも早く治そうと安静にすることを選びますか?

それとも動ける範囲で、普段と変わらない生活を送りますか?

僕たちカラダファインでは、できるだけ普段と変わらない生活を送り安静にしすぎないようにしましょうとお伝えしています。

例えば高齢者のかたの場合、怪我で考えられる一つは転倒ですね。

幸いにも骨折なく打撲だけですんだ・・・

とはいえ、打撲の痛みと転倒したことによるショックで何日か家で安静にしてしまった場合、ほとんどのかたはカラダが動かなくなってしまうんですね。

最悪の場合は寝たきりになってしまうかたも・・・

例え骨折しなくても、安静にしたとたん一気に活動量の低下で体力、筋力が衰え動けなくなってしまうことをご存知でしょうか?

しかし、痛くて運動なんかはできないというかたは、できるだけ日常生活での活動量は落とさないでほしいと思います。

カラダファインでは、そのような状態だけど一人でカラダを動かすのは不安というかたに自宅への出張パーソナルでサポートさせて頂いています。

明るい未来への案内人 カラダファイン 秋草利光