昨日の3時間半のミューティングでは「バリュープロポジション」というフレームワークを活用して
私たちのセッションがお客様の真のご要望に答えられているのかということを
カラダファインのメンバーで考えました。
ついこの間、長年共に仕事をしている女性スタッフに
「僕のイメージは?」
と聞いたところ。
「うーん堅物かな。」
と言われてショックを受けた私ですが、
そんな堅い頭でもフレームワークでは、クライアント視点で考えると
いろいろな発見があり、
私たちが提供する今後のセッションにおいての改善点が見つかり
とても有意義な勉強会となりました。
わたくし事ですが以前、サッカーをしていた頃はその堅物
石頭を活用してヘディングは得意だったんです。
未来の健康をサポートするパーソナルトレーナー
梁川 玄太
次回セミナー詳細はこちらから7月17日【腰椎における不良な運動パターンの評価とアプローチ】