体験事例60代男性会社経営者

  • お仕事柄接待を受けるなど、長時間座って飲みに行くことも多い。
  • 45歳までサッカーコーチをしていて様々なスポーツを経験、運動神経が抜群
  • 天性の瞬発力があり、早い筋肉が有利で表層の筋肉が硬くなりやすい。

パーソナルトレーニングセッションの流れ

  1. パートナーストレッチ

    筋肉のバランスを考慮し、硬くなっている筋肉をほぐし、より動きやすくなるよう施術します。

  2. ピラティスの動きなど調整エクササイズ

    まずはインナーマッスルを活性化する、ピラティスの動きや、発育発達に伴うエクササイズ

  3. 体幹の安定性のエクササイズ
  4. 総合的に動けるように認知判断を伴うエクササイズなど

お客様の感想

狭窄症による坐骨神経痛を克服ジャンプも楽勝!

昨年末、坐骨神経痛を発症し、病院で受診したところ、脊柱管狭窄症の疑いを告げられました。少しの距離を歩くのも困難になり大変不安になりました。暫く休んでいたトレーニングを再開して、週に一度無理のないトレーニングから始めて、10ヶ月固まりかけていた体も徐々に動くようになり、以前の状態に戻ってきました。ジャンプも楽勝!

学生の頃から45才まで、サッカーを中心に色々な運動を続けてきましたが、仕事に時間を取られるようになってから、カラダを動かす機会が減ってお腹周りも気になっています。それを考慮したメニューをトレーナーさんが提供してくれるので、これからも無理なく続けていけたいと思います。

脅威のジャンプ力です。

トレーナーの感想

会社経営をしているためか、トレーニング中に弱音を吐くことはありません。その持続力は本当に素晴らしいです。当初、私が提供するパーソナルトレーニングで症状がすぐには軽快しない時期がありましたが、半年ほどのセッションを継続するうちに、体はより動けるようになり、坐骨神経痛の症状も次第に消えていきました。もともとスポーツマンで、トレーニングが始まると休憩をほとんど取らずに次々とメニューをこなします。そのため、私から休憩を提案することが度々あります。狭窄症による坐骨神経痛は、パーソナルトレーニングで必ずしも改善されるわけではありません。しかし、手術を受ける前に、まずこの方法を試していただきたいと思います。
合同会社カラダファイン
代表
梁川玄太