こんにちは!カラダファイン秋草です。
皆さんは知り合いの方と食事に行かれたとき、どんな会話をされますか?
年齢によって話す会話の内容が変わってくるのではないでしょうか。
よく耳にするのは、年を重ねていくと会話の中心が
・カラダの痛み
・健康診断度の数値
・どれだけ薬を飲んでいる
などではないでしょうか?
確かに十代や二十代なでどは、女性は恋愛の話だったり
男性では本当にどうしょうもない話だったり
あくまでも自分の経験と勝手なイメージですので、広い心で受け入れてくれたら嬉しいです。
僕は四十代に限りなく近い三十代ですが、昔からの知り合いと食事をしたときの会話でカラダの痛みや健康診断の話が大きくしめます。
このような話が増えてくるのは、間違いなくカラダを動かす機会が減ったことだと思います。
カラダを動かさない→筋力や体力の低下→姿勢も崩れカラダに負担がかかる・・・
また、動かなくなっても食べる量が変わらなかったり
一人暮らしになり栄養バランスも崩れたりの生活が続けば体調も悪くなっていきますよね。
体調がすぐれずカラダもあちこち痛い・・・
飲んでる薬も増えてしまった・・・
これを読んで自分はそうかもと思われた方
健康のために薬を増やしてみませんか!?
ここでいう薬とは「運動」です!
大切なことは薬が悪い訳ではなく
元気なカラダで、いきいき活動できることが健康維持につながるのではないでしょうか!
その結果として、服用している薬が減って頂けるといいなぁと思います。
明るい未来への案内人 カラダファイン 秋草利光