こんにちは。カラダファイン 秋草です。

 

世間一般に知られている姿勢に「猫背姿勢」がありますね。

 

猫背=背中が丸まっている

 

というイメージではないでしょうか?

 

猫だったら、この背中が丸まっている姿勢は機能的。

 

衝撃を吸収し関節を守っていたり、獲物を捕るために瞬発力を発揮したりと猫にとってはいい事だらけ。

 

でも人間にとっては・・・

 

決して良い姿勢ではなく「見た目がカッコ悪い」や「肩こり」などの原因としても知られている猫背!

 

では、改善にはどうしたら良いのでしょうか?

 

丸まった背中を反る?

 

背中の筋肉を鍛える?

 

これだけでは改善は難しいでしょう・・・

 

まずは猫背姿勢から見ていきましょう。

 

このような姿勢の方を見ませんか?

 

猫背は背中が丸まっているイメージですが、大体の猫背姿勢の方は

 

背中は丸くなっていないんです!!

 

背中は真っ直ぐ、

 

頚椎という首の骨の下(下位頚椎)、胸椎という胸の骨の上(上位胸椎)が過剰に丸くなっている状態なんですね。

 

なので真っ直ぐの背骨を反っても猫背改善にはならないんですね。

 

背中よりもその上の「くの字」に曲がっている部分にアプローチをかけることが大切!

 

そしてもっと大切なことが!

 

「くの字」に曲がってしまったことは結果にすぎません。

 

なぜ「くの字」になってしまったのか?

 

その人の生活スタイルや普段から正しくカラダを動かせているかが大切なんですね。

 

この崩れてしまったカラダの機能を根本から改善することが、

 

真の改善です!

 

真の改善には仰向けやうつ伏せ、膝立ちや立位姿勢でのエクササイズが必要です。

 

最後に一つだけエクササイズをご紹介して、僕はドロン致します。

 

股関節と膝を90度にし壁に足をつけます。

首の下部分と肩甲骨の上部分あたりに丸めた厚手のタオルなどを入れ逆「く」の字にしましょう。

腰は床につけたまま、軽く尾骨を浮かせ手を天井に伸ばしたらスタートポジションの完成です。


鼻から息を吸いながら腹圧を高め、口から息を吐きながら軽く手を天井に伸ばしましょう。
この呼吸と動作を数回行ってください。

慣れてきたら繰り返し回数を増やしましょう。

 

明るい未来への案内人 カラダファイン 秋草利光