昨日のクリスマスイブにはカラダファイン忘年会を
近隣のおしゃれなお店ティラブにて行いました。
店舗でのミーティングの後の忘年会でしたが、
お客様の認知を広げるには
情緒的価値を高めるには
経営を科学するには
結局は楽しい楽しい、仕事の話ばかり。
おしゃれなカップルに囲まれ美味しい料理を
話に夢中になりすぎて
お酒飲み放題にもかかわらず
私はグレープフルーツサワ一1杯しか飲めませんでした。
実のところ、ラストオーダーで2杯目になるはずのジンバックを頼んだのですが
若い店員さんに「ジンバックって何が入っているんですか?」と尋ねたところ
店員さんから「厨房に聞いてきます」との返答があり
私は「いいですよ」と笑顔で答えましたが
私としてはわざわざ聞きに行かなくてもジンバックでOKという意味だったのですが
店員さんは、わからないのなら、ジンバックはいらないの意味で取られたのか、待てども待てどもジンはバックしませんでした。
そこらまた「ジンバックがきてなーーーい。」と店員さんに伝える勇気もなく、お開きになりましたが
ここでもわかりやすく、伝えることができていない
言葉足りずの自分のふがいなさが、露呈される結果となりました。
今思うと「厨房に聞きに行かなくてもいいですよ。ジンバック挑戦してみます!」とウインクして親指を立てれば良かったと反省しています。
昨年は起業、今年は開業と一歩一歩、歩みを進めるカラダファインですが
カラダと向き合うことの重要性を知っていただくため来年も一歩一歩、踏みしめ早歩きで、前進していきたいと思います。
合同会社カラダファイン 梁川玄太