こんにちは。
ティップネス草加・川口パーソナルトレーナーの広沢玄太です。
世の中はオリンピックで盛り上がっていますね。
2020年開催の東京オリンピックが近づくにつれて、
フィットネス分野の注目度も上がっていくのではないでしょうか。
さて、今回は9/25(日)開催の運動指導者向け勉強会
「 股関節の不良な運動パターンの評価とアプローチ例ー相対的柔軟性や構造的特徴をふまえてー」
についての告知です。
このセミナーでは主に、股関節の不良な運動パターン
例えば大腿骨頭の前方滑りや後方滑りなどを中心に取り上げて講義します。
大まかな内容として
骨盤や大腿骨の構造的特徴とは?
なぜジョイントセントレーション(関節の中心化)されず前方や後方に滑ってしまうのか?
股関節周囲組織の相対的柔軟性とは?
低域値、高域値のスタビリティとは?
普段の姿勢や日常生活が大きく関わっている?
これらを明確にし、実際の現場で使える評価法やアプローチ法をご紹介します。
股関節について知識を整理できる良い機会ですので、ぜひご参加ください。
【日程】
9/25(日)19:00~21:00
【場所】
ティップネス草加店スタジオ
【担当】
広沢 玄太(ひろさわ げんた)
『保有資格』
NSCA-CSCS(NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
NSCA-CPT (NSCA認定パーソナルトレーナー)
ティップネス草加・川口パーソナルトレーナー
【料金】
税込2000円(当日フロントにてお支払いください)
【対象】
パーソナルトレーナー、パーソナルトレーナーを目指す方
フィットネスインストラクターやスタッフで興味があり運動指導に携わる方
【申込】
下記のメールアドレスに
①セミナー希望日時
②氏名
③所属先
④連絡先
を記入の上、送信してください。
『info@karada-fine.com』
※セミナーについてのご質問などもこちらアドレスまで。
今週、日曜日に行われる、こちらのセミナーも参加者募集中です。
人体の左右差から考える姿勢と呼吸の関係性」正しい呼吸とはどのような事を指すのか