おかげさまで、カラダファインは9周年を迎えることができました。

9年。

長かったような、あっという間だったような。

振り返ってみると、本当にいろいろなことに挑戦してきました。

でも実は、カラダファインが大切にしていることは、9年前からほとんど変わっていません。

始まりは「運動が一番の薬」

運動が一番の薬

カラダファインは、獨協大学前の店舗からスタートしました。

オープン当初から掲げていたのが、

「運動が一番の薬」

という言葉です。

写真をよく見ていただくと分かるのですが……

お隣は調剤薬局さんです(笑)。

今考えると、なかなか攻めた旗を出していました。

ちなみに、お隣のオーナーさんもカラダファインに通ってくださっていたので、関係は良好でした(笑)。

私は鍼灸師として身体の治療に携わる一方、長年パーソナルトレーナーとして運動指導を行ってきました。

その両方を経験する中で強く感じていたのが、

「身体は、適切に動かすことで変わっていく」

ということでした。

身体の状態や動きをきちんと評価し、その人に必要な運動を行う。

そんな場所をつくりたい。

それがカラダファインを始めた理由です。

限られたスペースでも、いろいろやりました

オープン当初は、限られたスペースを工夫しながら、さまざまなトレーニングを行っていました。

現在ではカラダファインの大きな柱となっているセミパーソナルトレーニングも、この頃から続けています。

ボクササイズもその一つ。

ティップネス時代には50人近いお客様と行っていたボクササイズを、カラダファインでは5人ほどの少人数で開催していました。

さらに、当時流行していた「暗闇フィットネス」にも挑戦。

店内を暗くして、簡易的なミラーボールまで用意しました。

こちらは……

それほど長くは続きませんでした(笑)。

振り返ると、「まずやってみよう」と、本当にいろいろなことに挑戦していたと思います。

9年間で変わったもの、変わらなかったもの

集客、設備、経営、そしてコロナ。

もちろん、9年間すべてが順調だったわけではありません。

それでも少しずつ前に進み、現在は草加店と谷塚店の2店舗になりました。

パーソナルトレーニング、セミパーソナル、マシンピラティス、ジュニアトレーニング。

できることも大きく増えました。

そして何よりありがたいのが、オープン当初から現在まで通ってくださっているお客様がいることです。

最近では、娘さんからお父さんへ、お母さんからお子さんへと、ご家族でカラダファインをご利用いただくことも増えました。

9年間、お客様とスタッフと一緒にカラダファインも成長してきたのだと思います。

「整えてもらう」から「自分で整えられる」へ

店舗も、設備も、提供できるトレーニングも変わりました。

でも、カラダファインが目指しているものは変わっていません。

今、その考えを一つの言葉にすると、

「整えてもらう身体から、自分で整えられる身体へ。」

です。

身体に痛みや不調が出るたびに、誰かに整えてもらう。

もちろん、必要なケアを受けることは大切です。

でも、私たちが目指しているのは、その先です。

自分の身体を知る。

自分に必要な運動を知る。

そして、少しずつ自分自身で良い状態をつくれるようになる。

そのための身体づくりをサポートすることが、カラダファインの役割だと考えています。

これは9周年を機に新しく作った考えではありません。

9年前に掲げていた、

「運動が一番の薬」

という言葉から、根本にある思いはずっと同じです。

そして、10年目へ

9年前、調剤薬局さんのお隣で「運動が一番の薬」の旗を掲げていた頃には(笑)、今のカラダファインの姿は想像できませんでした。

店舗も増え、設備も増え、スタッフも経験を重ねてきました。

でも、

「運動を通じて、自分の身体を自分で良くしていける人を増やしたい」

という思いは変わっていません。

整えてもらう身体から、自分で整えられる身体へ。

10年目も、この考えを大切にしながら、皆さまの身体づくりをサポートしていきます。

9年間、カラダファインに関わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。

そして10年目も、どうぞよろしくお願いいたします。

合同会社
カラダファイン
代表
梁川玄太